令和５年2月10日、政府新型コロナウィルス感染症対策本部の決定による「マスク着用の考え方の見直し等について」令和５年３月13日以降の東御市文化会館の対応は以下の通りとなります。
●マスク着用の考え方
１. 利用者について
ホール及び各施設を利用する利用者は、主催者判断とします。
２.来館者について
丸山晩霞記念館、自動販売機利用者、トイレ利用者などの来館者は、各自の判断に委ねることとし、
一律に着用は求めないこととします。
３.会館職員について
事務所内では、原則個人の判断とします。
但し、利用者、来館者と接する場合は、飛沫防止の観点から原則着用します。
●利用者名簿作成について
保健所が濃厚接触者を追っていない現状を踏まえ、各自（主催者）の判断に委ねることとし、
一律に作成を求めないこととします。
●基本的な感染症対策は継続します。
（手指の消毒、検温、飛沫ボード、人と人との距離の確保など）
令和５年３月13日
東御市文化会館
