東御市発足20周年記念 第32回巨峰の王国まつり コンサート
日 時 | 2024年9月21日(土)22日(日) |
会 場 | 東御中央公園 芝生広場 特設ステージ |
出演者(21日) | 東御市発足20周年スペシャルゲスト 十味 メガトーンアンサンブル |
出演者(22日) | Quartet Bamboo 信州SANADAカルテット |
観覧料 | 無料 |
イベントスケジュール
9月21日(土) 9:00-15:00 | |
9:00 | 開国式 東御市発足20周年記念 市公式キャラクター任命式 |
10:00 | 1st ステージ 【メガトーン アンサンブル】 |
11:00 | 2nd ステージ 【メガトーン アンサンブル】 |
12:00 | はれラジ&東御市発足20周年スペシャルゲスト 十味 |
13:20 | 東御市発足20周年スペシャルゲスト十味とぶどう生産者のトークセッション |
14:30 | 3rd ステージ 【メガトーン アンサンブル】 |
9月22日(日)9:00-15:00 | |
9:30 | 1st ステージ 【信州SANADAカルテット】 |
10:30 | 2nd ステージ 【Quartet Bamboo】 |
11:15 | 東御市発足20周年 キャラクター大集合 |
12:00 | 大田区交流セレモニー |
13:30 | 3rd ステージ 【信州SANADAカルテット】 |
14:30 | 4th ステージ 【Quartet Bamboo】 |
出演者 プロフィール
東御市発足20周年スペシャルゲスト 十味
人気アイドルグループ#2i2 赤色担当のメンバーとしての活動中!様々な雑誌の表紙を飾り、KADOKAWA映画「放課後アングラーライフ
<https://eiga.com/movie/98385/>」(監督:城定秀夫 <https://eiga.com/person/40031/>
)では主演を務めてる。最近ではWEBドラマ「東京彼女」にも出演してサイコな役が話題に。
メガトーン アンサンブル
トランペット:蓬田 奈津美
東御市出身。10歳でトランペットを始める。小諸高等学校音楽科を経て東京藝術大学卒業。卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞し、同声会新人演奏会に出演。第12回チェジュ国際コンクール 金管5重奏部門第1位、第2回愛知トランペットコンクール プロフェッショナル部門第1位。トランペットを神代修、上田仁、閏間健太、栃本浩規、佐藤友紀、古田俊博、菊本和昭の各氏に、室内楽を栃本浩規、五十畑勉の各氏に師事。現在は、オーケストラや吹奏楽の分野を中心に、フリーランス奏者として活動をしている。ブラスクインテット『粋』、FILM BRASSメンバー。
バグパイプ 十亀 正司
広島県呉市生まれ。8歳でヴァイオリン、15歳よりクラリネットを始める。東京芸術大学卒業、同大学大学院 修了。1978年、大学院在学中に東京交響楽団に入団。同交響楽団首席クラリネット奏者として35年間勤め平成24年5月に定年退団。バグパイプ奏者としては全国各地で演奏会を開いている。バグパイプでの録音も数多く、朝ドラ「マッサン」では主題歌中島みゆき作曲「麦の歌」のバグパイプを担当、紅白にも出演。第96回アカデミー賞にて長編アニメーション賞を受賞したスタジオジブリ作品「君たちはどう生きるか」の主題歌「地球儀」でも演奏を務めた。現在は聖徳大学音楽科、武蔵野音大非常勤講師。日本メタ ルクラリネット協会副会長。TCCP主催、(株)亀の子音楽工房代表取締役。東京交響楽団団友。
パーカッション 石川 大樹
小諸市出身。長野県小諸高等学校音楽科卒業。東京藝術大学音楽学部器楽科打楽器専攻卒業。学内オーディションに合格し、旧奏楽堂での木曜コンサートに出演。東京藝術大学同声会長野支部の推薦で長野県新人演奏会に出演。これまでに打楽器全般を荻原松美、杉山智恵子、藤本隆文の各氏に師事。現在フリーランスの打楽器奏者として東京、地元長野を中心に演奏。
信州SANADAカルテット
2020年秋、上田市出身のプロフェッショナルアーティストがそれぞれの演奏経験を生かしてアンサンブルを結成。クラシックから演歌まで様々なジャンルに取り組み『街おこし』をコンセプトに公演を行う。箏 三井由香、ピアノ 木内貴大、オーボエ 石井聡恵、ヴァイオリン 田中美恵子の異色の組み合わせで皆さんの心に届く演奏をお聞きください。
ヴァイオリン 田中 美恵子
箏 三井 由香
オーボエ 石井 聡恵
ピアノ 木内 貴大
Quartet Bamboo
崔師碩の呼びかけにより、2023年に東京芸術大学の同窓生により結成。
グループ名のBamboo“竹”は、どの国でも縁起が良いとされる植物で、竹のように地に足を付け、音楽に真っ直ぐ向き合い、聴いてくださる方へ力や癒しを与える4人でありたいと願いを込めて名付けた。
メンバーそれぞれが日本国内外での演奏活動を行い、そこで培われた経験を元に、サクソフォン四重奏の可能性を日々追求している。
サクソフォン 山本 直哉
サクソフォン 宮越 敦士
サクソフォン 彦坂 優太
サクソフォン 崔 師碩